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ガイズ&ドールズ4月29日両部・4月30日 まとめ【後編】

ガイズ&ドールズレポ後編です。
前編はコチラ
挨拶編はコチラ


まとめはパンフレットにあったMUSICAL NUMBERを参考に書いていきます。
あくまでまとめ的な自分メモ含みますので、見てない方にはあまり優しくないかもしれませんorz
一応、ストーリーも書いていくのでかなり長いですよ!!


それでも読む方は追記へ→





◇ACT2
【ミンクなんて返すわ!】
2幕の最初はHOT BOXの場面から。
「レディース・アンド・ジャントルメン!!」というよくあるコール後に幕が開き、アデレイドの新曲披露。
ちなみにMrs.アデレイドって言われてたと思う。
そしてこの曲がとっても過激なんですよね。
お金持ちの彼氏に振られた女性の歌なんですが、振られるときに「今まであげたものは返せ」と男性に言われてしまったという歌。
勝気な女性はちょっと悲しいけれど、と言いつつ全部返していきます。
返すわよ、ミンク(と言って腕にかけていたミンクを投げ捨てる)
返すわよ、パール(と言って首につけていたパールを投げ捨てる)
返すわよ、ドレス(と言って、来ていたドレスを脱ぐ→かなり過激なガーターベルトなどの下着姿にw)
と言いながらすべて男性に返し、ちょっと寂しいようなアンニュイな表情を見せます。
さらにそのミンクやドレスは仕立て直して新しい女性にあげてね、とまで言います。
なんて強い女性なんでしょうね・・・><


【アデレイドの嘆き】
HOT BOXへ迎えに行くと約束をしているも、ビック・ジューリーが負け続けているためクラップ終了させてくれないので抜けられないネイサン。それをうまくごまかすように頼まれているナイスリー。
言い訳に困ってスカイに頼み「おばさんが熱帯性の熱病にかかってお見舞いに行った」という風にしようとなる。
ショーが終わり、楽屋を訪れるスカイとナイスリー(ネイサンの手下の一人)。
ネイサンがいない言い訳を緊張のあまり「ネイサンが熱病にかかっておばさんに会いに行った」となんとも絶妙に間違えてアデレイドに嘘がバレます。
そしてアデレイドはやっぱりクラップを止められないネイサンに愛想を尽かします。

アデレイド:もうネイサンになんて会いたくない!声だって聞きたくない!って伝えて頂戴!!
スカイ:・・・
アデレイド:でも、電話ちょうだい。
スカイ:(呆れ顔で)俺やネイサンみたいなギャンブラーには家庭は持てないんだ。なのに、なんで?
アデレイド:本当に愛しちゃったんだもの。しょうがないじゃない。(ちょっと悔しがる感じで)

なんていうやり取りがあって。アデレイドのネイサンに対するどうしようもない恋愛感情が表現されます。
そして1幕で書きそびれてしまったんですが、アデレイドはお母さんへの手紙を書いています。
その中ではもう結婚して12年。子どもが5人いるという設定(笑)
しかも長男は寄宿学校に入ってサッカーで活躍しているなんていう詳細まで決めてあるようでしたw


【一番の願い】
サラが行軍から戻るんですが、どこか上の空というか。
サラはスカイとああいうことがあったにしても、どこか惹かれていて。でも、シスターである自分がギャンブラーであるスカイに惚れているのが許せなくて葛藤しています。
その姿を見た祖父はサラに「それが本当の愛だよ」と説きます。
そして2人の歌が「一番の願い」なんじゃないかと思います。

サラが帰ってからその場に現れたスカイに話をする祖父。
祖父:ブラザー・マスターソン、信頼を得たいならやることをちゃんとやれ。そうじゃなきゃ・・・。
スカイ:・・・・・・
そしてスカイは罪人10人を連れて、街を去る決心をします。
ナイスリーにクラップをしている下水道に連れて行ってもらうように頼みます。
この時の下水道までの場所へ向かうのに階段を下りて客席の中を一部通り抜けます(ちなみに客席に下りる演出はこれのみ)。

スカイが舞台上から去ると舞台転換が行われ、下水道のシーンに変わります。
下水道には赤・青・黄のケーブルが混在する場所で、大きな円が中央にあります。
スカイを除く10人のギャンブラーたちがクラップをしているダンスを踊り、ビック・ジューリーはことごとく負けています(ちなみにスネーク・アイっていう1のぞろ目が出たり)。
この時にビック・ジューリーやはりー・ネイサンは踊ってなかったはず。そして、台からジャンプする時に足を揃えて飛んでいる人(たぶんハリー)がいておもしろかったなぁ(ピンポイント!)

ジューリーの負けが続いて持ち金がなくなり、かつダレているギャンブラーたち。
そこで負けが嫌いなビック・ジューリーはクラップを仕切っているネイサンに「いつもショバ代としてお金をピンハネしていく」といちゃもんをつけます。
それに対しては「危険な橋を渡ってクラップを開催しているのだから当然」とネイサンは言いますが、言うことを聞きません。
ビック・ジューリーは借用書、ネイサンにはキャッシュでクラップをしようと持ちかけます。拒否をしようとしても銃をちらつかせ、強行スタート。
しかもサイコロはいつも使っているものではなく、ビック・ジューリーの地元のモノを使いたいと宣言。
いろいろ言われますが、これも強硬手段。しかもこのサイコロは目が真っ白。
ビック・ジューリーのみ見れるというなんとも卑劣なサイコロなのです。
ネイサン:見ろよ、このサイコロ。目がまっちろ(真っ白)だ!
ジューリー:俺にはこのサイコロの目が見えるぜ!
という感じのやり口。
そして予想通りひどいクラップの様になっていき、ネイサンは負けてしまいます(当然)。
その様子を影から見ていたスカイ(スーツは水色)とナイスリー。

スカイはおもむろに降りていき、ジューリーにこう持ちかけます。
スカイ:なぁ、俺の利き手は右だと思う?左だと思う?
ジューリー:さぁな、知らないよ!
スカイ:こうすればわかるだろ?(と言って、いきなり殴りかかる)
なんとも男前なスカイ…!!!

スカイはクラップの10人に特別集会へ行くように促しますが、「お祈り教会なんて言ってられっか」と一蹴。
スカイは「こんな博打なんかよりよっぽどいいことを教えてくれる!」と言っても聞く耳を持ちません。
そこでスカイは賭けを提案します。
スカイ:お前らの魂に1000ドル張ってやる!俺が勝ったら皆、特別集会へ行くんだ!
ネイサン:俺のタマ…?(と股間を見るw)
ギャンブラーたち:1000ドル?正気か?スカイが負けたらお前が俺らに一人ずつ1000ドルくれるってことか?
スカイ:そうだ。良ければここに名前を書いて入れろ(とハットを床に置く)。ネイサンもだ。借用書でいい。

と言われたギャンブラーたちは次々に自分の名前などを書いた紙を投入。
ここで書きながらまたネイサンのアドリブタイム(笑)
29日1部:田中ロウマ…(詳細不明)
29日2部:おもしろいこと書こうと思うんだけど!(みたいな感じだったかと)
30日:なぁ、ハリー。ここの本当のセリフってなんだったっけ?(ハリー:俺も忘れたよ!で会場爆笑)


【女神よ今夜は淑女でいて】
そして各々がハットに紙を入れ、クラップを行おうとするときにスカイはためらいます。
ハリー:ビビってんのか?!
スカイ:今まで俺がもっと高い賭けにだって張ってきた。でも、今回は…違う。これは金以上のものがかかってんだ!

という感じで【女神よ今夜は淑女でいて(Luck be a lady)】が始まります。
このダンスがもう本当にカッコイイ!!全員のダンスが揃ってて、バドボベテのBIG GAMEばり(例え悪いか…)のガシガシダンス。
スカイをセンターにして踊ってました。スカイはサイコロをちらつかせながら踊ってます(時折スーツのポケットにサイコロをしまったり)。
曲の終わりにサイコロを投げる仕草で「ハッ…!!!」とやって暗転。

そして見事クラップはスカイの勝利―――


下水道でのクラップ
全員での場面
罪人10人は教会へ行けよ

【俺のせいさ】
正直この曲がどの場面で歌われたのかわからないのですorz
たぶんここか?という所はあるのですが。
なのでとりあえずクラップ終了後から次の歌場面までの羅列をしたいと思います。

舞台が明るくなり、ギャンブラーたちはわぁわぁ言いながらも教会へ向かいます。
ジューリーも往生際が悪いぞ、なんて言われながら。
そこにネイサンも向かっていたんですが、アデレイドに見つかってしまいます。
アデレイド:どこへ行くの?
ネイサン:教会さ!
アデレイド:まぁ…そんな嘘つくなんて!
ネイサン:本当なんだって!!
なんていう信じてもらえないやり取りありつつ(笑)しかもそのままアデレイドは怒って去ってしまいます。

一方、教会は人の集まらない特別集会にどんより気味。
そこへいかつい集団(ギャンブラーたち)が「あぁ、ここだ、ここだ!」なんて言いながら突如押し寄せます。
スカイも登場し、数を数えるとネイサンがいません(アデレイドに捕まっていたから遅刻)。
スカイ:ネイサンは?!
ネイサン:いやぁー、ごめんごめん
という感じでスカイが怒ろうとしたタイミングに登場。これで全員揃います。
特別集会をやろうとしてもがやがやとうるさいギャンブラー達にスカイは一喝。
厳かな雰囲気で特別集会が始まります。
懺悔が始まる前にスカイは電車の時間があるからあとはネイサンにまかせたと教会を後にします。

懺悔が始まります。
最初はベニー。ネイサンがムチャ振りする時間(笑)
限りなく下ネタをやり、それをやらせようとします(結構ひどいのであえて書きませんw)ベニーはキャラじゃないからやろうか悩んで大抵結局やりません。しかし、千秋楽では股間を使ったギャグを1回やりきり、会場は爆笑ww
もう1度披露しようとするベニーを周りが止めていました。
続けてジューリー。ベンチの上に立って話始めます。
今までに何回か訴えられたことがあるが、全部不起訴だったと自慢げに(笑)
だから俺は悪くないんだ!みたいなことを言ってますが、ネイサンに「お前はその後もっと悪かった」と突っ込まれ、しょぼんと座り込みますw

そこへ刑事が登場し、このギャンブラーたちは教会でクラップをやっていた犯罪者達だ!と言います。
微妙な空気が流れ、ギャンブラーたちは目線を逸らします。
刑事:シスター・サラ。あなたはギャンブラーたちが教会から出て行く姿を見ていたはずだ。こいつらはその時のメンバーじゃないのかい?
サラ:……いいえ。違います。初めて彼らとお会いしましたよ。
ギャンブラーたち:(胸をなでおろす仕草)
刑事:くそっ!!!(と言って立ち去る)

そしてひと段落ついた所でネイサンが懺悔を始めます。
ネイサン:一つ懺悔をさせてくれ。俺は本当に悪いヤツだったよ。あんた(サラ)なんかを賭けの道具にしちまった。あんたは結局(ハバナへ)行かなかったみたいで俺が勝ったんだけどな。本当にすまなかった!
(たぶん下水道でスカイが賭けは俺の負けだ、みたいなことを言ってます)
サラ:…!!(スカイが罪をかぶって街を去ったことを理解)
サラは懺悔を続ける他の人たちの中をコートを取って教会を飛び出してスカイを追いかけます。


【座れ!船が揺れるだろ】
そして懺悔は最後のナイスリーへ行きます。
ナイスリー:僕は夢を見たんです。そこは天国のような場所で、僕は右手に酒瓶を持って船のようなものに乗っていたんだ…
というスタートでかなり大掛かりの歌とダンスになります。教会のベンチを船に見立てたり、タンバリン使ってやったり。
なぜ急にそういう展開だったのかはよくわからなかったんですが、ナイスリーの夢は非常に神秘的でしたね。
そして最後は恐怖感を見せたいのかナイスリーは隣にいる男の子の膝に飛び乗ってガクガク震えていました。

でもって、これにはオチがあって。
千秋楽。司会の立場にあるネイサンはナイスリーに話を振らないといけないんですが、それをすっかり忘れて
「懺悔は以上です!」って言ってしまい、役者さんたちが一斉にびっくり顔ww
あ…と気づき、いやいや…みたいな感じでごまかしましたが時既に遅し、でした(笑)
最後の挨拶で「秘密にしておいてね」と言われましたが、記念に書いておこうかとw


【野郎どもの清く正しく】
懺悔を終えたギャンブラー達が軍曹の指揮の下で「清く正しく」を歌います♪
すっごい音痴風に歌う人や、本気で歌う人、歌詞カードをさかさまに持ってとんでもなく下手な人(ナイスリー)と様々でちょっとおもしろいw
そして歌いながらセットが掃け、舞台転換。


【アデレイドとサラの出逢い】
スカイを追いかけたサラともうネイサンにはついていけないというアデレイドが線路みたいなところで出会います。
サラはただただ泣き(しかもなんかかわいいけど不細工な感じw)、顔を上げた時にアデレイドはサラがスカイと一緒にいた女性だと気づきます(ハバナの帰り・アデレイドは婚約パーティーの帰り)。
アデレイド:あ、あなたの思い人ってスカイなの?!
サラ:(こくんとうなずく)うぇぇぇ…(泣く)
なんていうやり取りをしつつ、サラが特別集会を抜けてきたことを知ってアデレイドはちょっと思い浮かべます。
ネイサンが教会へ行く、と言っていたことを。
アデレイド:もしかして、ネイサンっていなかった?
サラ:…なんかその名前は聞いたことあるような気がするわ。
アデレイド:(テンション上がって)かわいい人なの!ここにね、こうやってちょび髭が生えていて(と嬉しそうに身振りをつけて)。
サラ:あぁ!!いましたよ!
アデレイド:あの野郎、こんな時だけ本当のこと言いやがって!!
サラ:(苦笑)


【結婚するわ】
そして唐突に、結婚しよう!泣くよりはマシよ!と思い立つアデレイド。
(歌詞がそのまま、結婚しよう!泣くよりマシよ!結婚しよう、となっているのですw)
そして二人を更正させてやろうと思い立ちます。
二人が強く思い立った所で舞台転換です。


【清く正しく】
今日はネイサンとアデレイドの結婚式。最初に出てきた競馬新聞を売るスタンドも結婚式仕様に変えてあります。
ネイサンは燕尾服にハット、ステッキを持っていたと思います。
そこへ女性が4人で天蓋みたいなものを持って登場。アデレイドがウェディングドレスの花嫁姿で登場します。
結婚式でお祝いムード。会場はどこ?と尋ねると…
ネイサン:あ!!予約を忘れてた~><
客:えぇ~~?!!

と、そこへ救世軍の行進がやってきます。もちろん演奏しているのは「清く正しく」
先頭のサラ、そして救世軍の方々、そして…大太鼓を叩くスカイ(笑)
赤い軍服を着て、帽子は斜めにかぶってちょっといじけたような、ふてくされたような顔(これがめっちゃかわいい!ツボ!!)。


【ガイズ・アンド・ドールズ】
ネイサンが牧師(サラのおじいさん)に教会で式を挙げてもいいかい?と尋ねると快く了承。
しかも今日はスカイとサラの結婚式でもあるとのこと!
サラは赤い制服の上からベールだけ付けての結婚式。歌を歌いながらまずはネイサンとアデレイド。続けてスカイとサラも宣誓を交わします。この時にスカイは左手を上げているのですが、なんだか妙に印象に残ってる。ド真面目な顔をしているからかな?
そして1列に並んで【ガイズ・アンド・ドールズ】を歌います。そのまま最初の緞帳は下ります。
ちなみにスカイとサラは向いあって終了。サラの足が片方浮いているのも妙に印象に残ってたり。

そしてこの千秋楽でアクシデントが。
スカイがふてくされながら大太鼓を叩いていて、最後に叩いたら変な音と共に太鼓のバチの先端が吹っ飛んでしまい。
妙な間が生まれてしまいましたww
でもって、これをどうしたらいいかわからずちょっと辺りをキョロキョロ見渡すスカイ(というか、内くんw)。
なんとかごまかしつつ、続けて太鼓を片付けてくれる人に渡そうとするが失敗(笑)
制服にはポケットがついているものの、おそらくデザインで本来の役目を果たせるものはなく、どうにもそのバチの先端を持ち続けて歌いきってましたww
最後はニッコニコの笑顔でバチの先端を顔の横にかざしてました。めっちゃかわいかった(≧▽≦)

幕が下りた後、再度幕が開くとスカイとネイサンのダンスでした。
これもまたスカイというか内くんのスタイルを存分に生かしているダンスで、足の動きが本当にきれいでした。
特になにかセリフなどもなく、ショーのような感じでした。


そして何回かカーテンコールがあり、挨拶へ。


そしてACT1で書きそびれてしまったスカイの本名。
ハバナでスカイというのはあくまであだ名だとサラに明かしています。
本名はオベダイヤ・マスターソン、だと。
と書きそびれてしまったのでここに追記しておきます。
それと千秋楽を最終列で見ていたんですが、演出家さんと思われる人や出演者の親族なり友人なりの人たちが後ろにたくさんいました。その人たちが笑う瞬間とかがなんか妙に気になってしまって、なんだかおもしろいような集中できなくて悲しいような。ちなみにジャニ関係の人はいなかったと思いますよ。



◇統括
最初、ミュージカルしかもブロードウェイでやられていたものと聞いて、とてもハードルの高いものだと感じました。
でも、実際に見るととても楽しくて(でもきっと1回じゃわからない部分が多かったと思う)、回数を重ねるごとに新しいポイントが見つかりました。
そして見事にハマってしまい、英語の音源を見つけてテンション上がったり。
しかも名古屋での再演が決まってまたもやテンション上がったり。
自分は内くんってどちらかというと「アイドル」が似合うと思っているので、あまり舞台向きだとは思ってなかったんですよね。
プレゾンでもそれは感じていたけれど、今回はまた一回り大きくなった内くんを見れて良かったです。
観劇マナーをいろいろ思うことが多かった今回ですが、名古屋ではそういうことがないように祈りたいと思います。
あとはこの舞台のパロをした内クリエですね!
5月の検索履歴がハンパなくこの検索でしたので、頑張って書こうかなーと思います。
時間が遅いのはいつものことです。公演時間が短かったので書きやすいかなーと思っています。

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